Team CySecは、国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec)を通じて知り合いとなった学修生、現役受講生、講師、関係者が交流を通して、サイバーセキュリティの学びを深めると共に、さらなる飛躍を応援するCySecコミュニティの名称です。
日時:2025年12月06日(土) 15:00~17:00
場所:東京千住キャンパス3号館2階食堂
CySecが日本セキュリティ大賞2025の人材育成部門にて大賞を受賞しました。
この成果を皆さまと祝し、CySecのさらなる発展と、講師・受講生の絆を深める場として祝賀会を開催します。
セキュアインフラ構築では、午前中に講義、午後からは演習"nano hardening"を実施しています。演習"nano hardening"は、「大学の研究室のサーバ管理を任された」「学生が主体となって管理しなければならない」「サーバの基本的な設定をいろいろと改善しなければならない」など、というシナリオの下で、チーム対抗の競技形式で取り組む演習となっています。
担当講座:セキュアシステム設計・開発 (6DD)
担当科目:セキュアインフラ構築
担当講師からひと言:
担当講座:デジタル・フォレンジック (4DF)
担当科目:ネットワークフォレンジック
担当講師からひと言:
OSC (open source conference)は、「オープンソースの文化祭」という感じで日本全国で開催されているイベントです。このイベントに、山本 貴司さん(CySec Expert受講生)、浅野 彩香さん(CySec受講生)が登壇します。
日時:2025年11月23日(日) 10:15~17:00
社会人学びなおし CySec(東京電機大学国際化サイバーセキュリティ学特別コース)
山本 貴司 (CySec Expert受講生)
ケーススタディを通してインシデント事例を学ぶ Equifax 社 2017 年情報漏えいの事例
浅野 彩香 (CySec受講生)
第10回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年11月22日(土) 15:20~
場所:5号館12階51207B教室
タイトル:SBOMの要件と医療機器の状況
SBOMの概説に始まり、医療機器におけるSBOM要件、SBOMのデータ正規化の課題、医療機関における医療機器のサイバーセキュリティ確保等のために必要な取組の研究から見えてきた課題を取り上げました。
担当:村瀬元
担当からひと言:
担当講座:セキュアシステム設計・開発 (6DD)
担当科目:セキュアプログラミング Webアプリケーション
担当講師からひと言:
柿崎先生は、セキュアシステム設計・開発 (6DD)の取りまとめを担当しています。
担当講座:セキュアシステム設計・開発 (6DD)
担当科目:プロジェクト・マネジメント、DBセキュリティ
担当講師からひと言:
2025年11月13日(木)に、渋谷のシダックスカルチャーホールにて開催された「日本セキュリティ大賞2025 サミット&アワード」のセキュリティ人材育成部門において、大賞を受賞しました。㊗️
【セキュリティ人材育成部門】
東京電機大学 国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec)
実践・共創・継続的学びを重視した高度サイバーセキュリティ人材育成の取り組み
[関連情報]
担当講座:情報セキュリティマネジメントとガバナンス (5MG)
担当科目:転換期を迎えたサイバーセキュリティの変化とカオス、CSIRT起点による組織マネジメントとセキュアデザイン技法
担当講師からひと言:
第9回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年11月08日(土) 14:50~
場所:5号館12階51207B教室
タイトル:街のクマさん対策基本編、地政学事始め、自動車セキュリティ[1][2]
多岐に渡るトピックを取り上げました。
[1] https://samcurry.net/web-hackers-vs-the-auto-industry
[2] https://samcurry.net/hacking-kia
担当:米澤一樹
担当からひと言:
第9回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年11月08日(土) 14:50~
場所:5号館12階51207B教室
タイトル:身近な自動車セキュリティ
身近な自動車セキュリティでは、車載ネットワークの概要と共に、自動車の機能進化に合わせて高度化している自動車盗難の手法とその対策を取り上げました。
担当:髙瀬航輝
担当からひと言:
日時:2025年11月05日(水) ~2026年2月17日(火)
場所:オンライン
サイバーセキュリティに関する「CISSP講座」(CySec Extention)は、講師派遣型の学外向け集中コースで、CySec科目のうち、サイバーセキュリティ基盤I・IIを対象としています。
2025年11月13日(木)に、渋谷のシダックスカルチャーホールにて「日本セキュリティ大賞2025 サミット&アワード」が開催されます。CySecは、同アワードのセキュリティ人材育成部門においてファイナリストに選出されました。
【セキュリティ人材育成部門】
東京電機大学 国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec)
実践・共創・継続的学びを重視した高度サイバーセキュリティ人材育成の取り組み
[関連情報]
担当講座:セキュアシステム設計・開発 (6DD)
担当科目:セキュリティ要求仕様と脅威分析 1、セキュリティ要求仕様と脅威分析 2
担当講師からひと言:
10月23日の講義は、フォレンジック作業 データ解析です。フォレンジック作業は、[事前準備→データの収集→データの復元→データの分析→報告] という流れで進められます。
担当講座:デジタル・フォレンジック (4DF)
担当科目:フォレンジック作業 データ保全、フォレンジック作業 データ解析、デジタルフォレンジック演習、モバイルフォレンジック
担当講師からひと言:
日時:2025年10月18日(土)
第1部:15:30~17:30 (東京千住キャンパス3号館M2会場) => 16:30~19:00 (北千住駅周辺)
CySecの学修生、現役受講生、講師、関係者が一堂に会したCySec & CySec Expert交流会を開催しました。
第8回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年10月18日(土) 15:50~
場所:5号館12階51207B教室
タイトル:デザインとリサーチ
本の紹介を挟みながら、製品デザインとセキュリティに焦点を当て、製品デザイナーの役割と顧客価値への貢献について取り上げました。発表の中で紹介された本は、次の通りです。
担当:村上
担当からひと言:
第8回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年10月18日(土) 15:50~
場所:5号館12階51207B教室
タイトル:SOC課題について
SOC(セキュリティオペレーションセンター)の業務を効率化し、専門性を高めるため、多くの組織では、職務内容、スキルレベル、対応範囲に応じて、Tier1(監視)、Tier2(調査)、Tier3(判断)などのように業務を3つの階層に区分しています。本トピックでは、同一階層内および階層間での情報連携などの課題について取り上げました。
担当:佐藤茉侑
担当からひと言:
担当講座:デジタル・フォレンジック (4DF)
担当科目:フォレンジック作業 データ復元
担当講師からひと言:
第7回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年10月11日(土) 14:50~
場所:5号館12階51207B教室
タイトル:15分くらいで学ぶPCI*
クレジットカードの不正利用被害が過去最悪という状況を踏まえ、PCIDSS (PCI Data Security Standard/カード情報を保存、処理、伝送する組織が対象)、PCI P2PE (PCI Point-to-Point Encryption/PCIDSSに準拠している情報処理センタが対象)の運用についての概説です。
担当:澤田浩二
担当からひと言:
第7回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年10月11日(土) 14:50~
場所:5号館12階51207B教室
タイトル:外為法の被害者って誰?
海外との対外取引を管理・調整する「外国為替及び外国貿易法(外為法)」や、輸出する貨物・技術が海外で兵器開発に用いられる恐れがないかを事前に審査・管理する「リスト規制」など、技術流出の防止に向けた国内の取り組みや法律についての概説です。
担当:松居功
担当からひと言:
第6回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年10月04日(土) 16:30~
場所:5号館12階51207B教室
タイトル:ガバナンスの正体
ガバナンスの正体として、「カバナンスとは、実は人間の「欲」が満たされていることで、健全なガバナンスが維持できるのではないか?」という仮説を提示しています。生成AIによる、仮説の妥当性は、次の通りでした。
Gemini:この説は、「人間が組織に求める正当な動機(欲求)が、公平で透明な制度(ガバナンス)によって満たされるとき、個人はルールを自律的に守るようになる」という意味において、非常に高い妥当性があります。
ChatGPT:この説は、以下の意味で妥当です。
✅ 実証的に:人間の動機(欲求)を抑えるよりも、方向づけたほうが制度は持続的に機能する。
✅ 制度設計論的に:ガバナンスの本質は「欲を制御」ではなく「欲を社会的に調律」すること。
担当:出海夏美
担当からひと言:
第6回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年10月04日(土) 16:00~
場所:5号館12階51207B教室
タイトル:能動的サイバー防御について
サイバー対処能力強化法[1]及び同整備法[2]の概説です。
[1]重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律(令和7年法律第42号)
[2]重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(令和7年法律第43号)
担当:中村祐
担当からひと言:
第6回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年10月04日(土) 15:20~
場所:5号館12階51207B教室
タイトル:ゼロディ脆弱性について考える
ゼロディ脆弱性を獲得する動機や方法を、民間企業、国家機関などの多様な視点から分析した結果、『脆弱性の備蓄・武器化は、脆弱性が公表されず修正されない状況を助長しており「サイバー災害」の潜在的なリスクを生んでいる。国家は国際的な枠組みの中で、ゼロディ脆弱性を責任を持って開示することが不可欠ではないか?』と考察しています。
担当:清水伸太郎
担当からひと言:ゼロデイ脆弱性について、発見主体ごとの動機とその分析、CVE登録前の発見者による公表の問題点と対策案 (発見者に対する褒賞金や賞詞等の動機付け)、発見報告を受けた民間企業に対する我が国として政策的な支援の必要性、国家主体による武器化を前提とした未登録脆弱性の調達手法の変遷とグレーマーケットの発展、本邦の能動的サイバー防御を考慮した際のゼロデイ脆弱性収集の在り方、今後のゼロデイ脆弱性に関する国際な取り組みの必要性などについて発表しました。その後、参加者との活発な意見交換もあり多角的な視点より認識を深めることができました。
10月4日(土)のサイバーオフェンス概論(8CO)は、フットプリンティング、ネットワークスキャニングに関する講義でした。その中で、通信に使用するデータ送受信の単位(PDU: Protocol Data Unit)は、フレーム(データリンク層)、インターネットデータグラム(ネットワーク層)、ユーザデータグラム(UDP/トランスポート層)、フラグメント(インターネットデータグラムを分割した単位)、セグメント(TCP/トランスポート層)というように、層によって呼び方が異なるよ!という解説もありました。
担当講座:サイバーオフェンス概論(8CO)
担当講師からひと言:
CySec学修生 大出雷太さんが、第119回CSA勉強会の講師として登壇しました。
日時:2025年09月30日(水) 18:30~20:00
タイトル:みずほのサイバーセキュリティの全体像と、ある社員の事例の紹介
概要:みずほのサイバーセキュリティの全体像と、私(講演者)の入社後の業務(CSR活動及び3線防衛における1.5線活動)について。
CySecは、「東京電機大学 Cysec プログラム」という名称で、日本クラウドセキュリティアライアンスの連携団体として参加しています。
「ハードディスクの構造・ファイルシステム」では、デジタルフォレンジックを学ぶにあたり、二次記憶媒体(ハードディスク、フラッシュメモリなど)の仕組みと特徴を理解し、データをメディアに分割して配置するファイルシステムの基礎を学びます。
担当講座:デジタル・フォレンジック (4DF)
担当科目:ハードディスクの構造・ファイルシステム、フォレンジックのためのOS(Windows)概論
担当講師からひと言:
講座4DFにおけるデジタル・フォレンジックの定義「種々のインシデントが発生した際に、将来行われうる裁判で証拠として使用できるようにするための電磁的記録の解析技術や手順」に始まり、手順、技術など、デジタル・フォレンジックを概観します。
担当講座:デジタル・フォレンジック (4DF)
担当科目:デジタル・フォレンジック入門
担当講師からひと言:
8CO授業の様子 (9月13日)
東京電機大学 CySec Expert
日時:2025年09月13日(土) 9:00~14:40
場所:5号館12階51207B教室
2025年度後期のCySec Expert サイバーオフェンスコース講座が始まりました。後期は、次の3科目です。
8CO:サイバーオフェンス概論 [6日間 土曜1限~3限]
9PTⅠ ペネトレーションテスト実践演習Ⅰ [2日間 土曜1限~4限]
9PTⅡ ペネトレーションテスト実践演習Ⅱ [2日間 土曜1限~4限]
日時:2025年07月17日(木) 20:00~
場所:北千住
「7PS:製品セキュリティの実効性向上」の最終回の講義の後、2025年受講生企画によるCySec Expert 前期交流会を開催しました。 講師、受講生に加え、CySecコミュニティに関わりのある方々、20名強の参加となりました。
CySec Expert & 第5回 情報交換会 Link CySec
CoWorker(株)
「7PS:製品セキュリティの実効性向上」の最終回の講義は、情報交換会 Link CySecとの合同イベントとして開催しました。この講義では、特別講師としてCoWorkerの山里一輝氏と伊藤達哉氏に登壇いただき、サイバーセキュリティにおけるAIの活用、特にAIを用いたファストフォレンジックについてお話しいただきました。質疑応答では、AIの進化によって加速するサイバー攻撃に対し、防御側もAIを活用して追随していく必要性について活発な意見交換が行われました。
日時:2025年07月17日(木) 18:00~
場所:5号館12階51207B教室
内容:AIエージェント時代のサイバーセキュリティ [*1]
講師:山里一輝氏、伊藤達哉氏
担当:山本貴司
担当からひと言:
第4回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年07月10日(木) 19:45~
場所:5号館12階51207B教室
内容:サイバー攻撃活動の可視化
担当:山本貴司
担当からひと言:
プログラム開発歴30年、そしてインシデント対応の豊富な経験に基づき、SQLインジェクション攻撃を例題として、開発者と攻撃者の視点違いからセキュアコーディングを解説します。
担当講座:製品セキュリティの実効性向上(7PS)
担当科目:セキュアコーディングと静的解析・動的解析
担当講師からひと言:
武藤講師のサポーターとして、実務経験に基づいた製品セキュリティの有効性を高めるためのトピックを紹介します。
担当講座:製品セキュリティの実効性向上(7PS)
担当講師からひと言:
FIRSTのCSIRT Services FrameworkやOCF SIM3など、国内外のインシデント対処やCSIRTのガイドライン・モデルについて、それらの構成や特徴を実際のインシデント対処での課題やCSIRTコミュニティでの連携時のルールなどを交え、紹介していきます。
担当講座:セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法 (3IN)
担当科目:インシデント対応のガイドライン・成熟度モデル
担当講師からひと言:CSIRTの構築・改善のヒント、組織や社会の中でのCSIRTの役割について学んで行きましょう! 👌
第1部:15:00~17:30 (東京千住キャンパス3号館M2会場)
日時:2025年06月07日(土)
第1部:15:00~17:30 (東京千住キャンパス3号館M2会場)
第2部:18:00~20:30 (北千住駅周辺)
CySecの学修生、現役受講生、講師、関係者が一堂に会したCySec & CySec Expert交流会を開催しました。
国際的な情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格であるCISSP (Certified Information Systems Security Professional) のCBK(Common Body of Knowledge、セキュリティ共通知識分野)から、通信とネットワークのセキュリティ、セキュリティアーキテクチャとエンジニアリングについて深く学びます。
担当講座:サイバーセキュリティ基盤Ⅱ(1PF2)
担当講師からひと言:セキュリティ技術を通して、セキュリティの概念や本質を一緒に勉強していきましょう!👌
国際的な情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格であるCISSP (Certified Information Systems Security Professional) のCBK(Common Body of Knowledge、セキュリティ共通知識分野)から、セキュリティの運用について深く学びます。
担当講座:サイバーセキュリティ基盤Ⅰ(1PF1)
担当講師からひと言:
第3回 情報交換会 Link CySec
日時:2025年06月05日(木) 19:45~
場所:5号館12階51207B教室
内容:
担当:澤田浩二
担当からひと言:
講義では専用環境においてシグネチャの作成・改良を行うことで、実務に近い形で検知ロジックの実装を実践してもらいます。
担当講座:2CD サイバーディフェンス実践演習
担当科目:攻撃の探知、解析
担当講師からひと言:攻撃を検知するために一緒に試行錯誤していきましょう! 👌
国際的な情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格であるCISSP (Certified Information Systems Security Professional) のCBK(Common Body of Knowledge、セキュリティ共通知識分野)から、情報セキュリティ環境、資産のセキュリティ、アイデンティティとアクセスの管理について深く学びます。特に、講師が語る豊富な実例や秀逸な例え話は、受講者の理解を一層深めることにつながり、本講座の大きな特徴となっています。
担当講座:サイバーセキュリティ基盤Ⅰ(1PF1)
担当講師からひと言:サイバーセキュリティの世界にはいろいろな役割があります。CySecを通じてみなさんの可能性を探っていただけると嬉しいです!👌
第2回 情報交換会 Link CySec
左端のホワイトボードの前が佐藤さん
日時:2025年05月29日(木) 19:45~
場所:5号館12階51207B教室
内容:セキュリティ監視システムの運用
担当:佐藤茉侑
担当からひと言:
50分の講義と50分のディスカッションを通じて、サイバーセキュリティにおける「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という考えを深く学びます。特に、後半のディスカッションで議論が大きく広がることも、この講座の大きな特徴です。
担当講座:製品セキュリティの実効性向上(7PS)
担当講師からひと言:
マルウェアの歴史から始まり、仮想環境でのハンズオンを通して、表層解析、動的解析、静的解析とは?といったマルウェア解析の仕組みを実践的に学んでいきます。
担当講座:サイバーディフェンス実践演習(2CD)
担当科目:マルウェアの歴史 / 分析環境、マルウェア分析演習
担当講師からひと言:ハンズオンでマルウェア解析を学びましょう!👌
第1回 情報交換会 Link CySec 撤収中の様子
真ん中にいるのが山本さん
日時:2025年05月01日(木) 19:45~
場所:5号館12階51207B教室
内容:サイバー攻撃活動の可視化
担当:山本貴司
担当からひと言:
7PS授業の様子 (4月23日)
東京電機大学 CySec Expert
日時:2025年04月17日(木) 18:00~19:40
場所:5号館12階51207B教室
2025年度のCySec Expert サイバーオフェンスコース講座が始まりました。前期は次の1科目です。
7PS:製品セキュリティの持効性向上 [木曜日5限]
1PF Ⅰ授業の様子 (4月11日)
東京電機大学 CySec
日時:2025年04月11日(金) 18:00~19:40
場所:2号館10階 21005教室
2025年度のCySec(国際化サイバーセキュリティ学特別コース)講座が始まりました。前期は次の4科目です。
1PF Ⅰ:サイバーセキュリティ基盤Ⅰ(CISSP受験者向け講座/マネジメント系) [金曜日5限]
1PF Ⅱ:サイバーセキュリティ基盤Ⅱ(CISSP受験者向け講座/技術系) [土曜日1限~4限]
2CD:サイバーディフェンス実践演習 [土曜日1限~4限]
3IN:セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法 [火曜日5限]
日時:2025年03月13日(木) 13:30~
場所:ハイブリッド
オフライン会場:東京電機大学 東京千住キャンパス 丹羽ホール
オンライン会場:Zoomウェビナー形式
サイバーセキュリティシンポジウム in TDU 2025は、2024年度後期修了式との合同開催として実施しました。
13:30~17:40 サイバーセキュリティシンポジウム in TDU 2025
18:00~18:30 2024年度後期 修了式
18:30~20:00 交流会
日時:2025年02月10日(月) 19:30~21:30
場所:都内
2024年度受講生企画による交流会を開催しました。 講師、受講生に加え、OBメンバーを含む約20名が参加しました。
CySec学修生 吉田浩和さんが、第111回CSA勉強会の講師として登壇します。
日時:2024年12月18日(水) 18:30~20:00
タイトル:生成AIのガバナンス ~その現在地とこれから ~
概要:めざましい発展を遂げ、急速に生活やビジネス環境に浸透していく生成AIですが、その開発や利活用について組織的な統制が求められていく状況です。生成AIのガバナンスに係わる国内外の動向を踏まえて、どのように組織に落とし込めそうかという観点や方法論をお伝えしていきます。
CySecは、「東京電機大学 Cysec プログラム」という名称で、日本クラウドセキュリティアライアンスの連携団体として参加しています。
日時:2024年11月30日(土) 16:00~
場所:北千住
「6DD:セキュアシステム設計・開発」演習最終日に、2024年度受講生企画による「お疲れ様会」という名の交流会を開催しました。 先生、OBメンバーと学生さんを含む17名参加となりました。事前に自己紹介を記載できるFormsの共有、名刺交換など、和やかに交流できました!
CySecコミュニティを通した交流の機会があることで、セキュリティ業界の中で縦横無尽な繋がりができる事に心強さを感じた日となりました!
日時:2024年09月28日(火) 9:00~15:30
場所:5号館12階 51207B教室
「モノづくり」サイバーセキュリティを支える高度専門人材育成を目指したCySec Expert サイバーオフェンスコースのプレ講座を開講しました。CySec Expert サイバーオフェンスコースは、「サイバー攻撃手法を適切かつ体系的に学べる場の整備」に向け、トレーニングコースEC-Council CEH(Certified Ethical Hacker)に準拠した形で、次の4科目から構成しています。プレ講座は、2025年度開講の準備という位置付けで、第0期受講生を対象に8CO、9PTⅠ、9PTⅡを実施します。
7PS 講義:製品セキュリティの実効性向上 前期 木曜日5限
8CO 講義:サイバーオフェンス概論 後期 土曜日1限~4限
9PTⅠ 演習:ペネトレーションテスト実践演習Ⅰ 後期 集中(金曜日、土曜日)
9PTⅡ 演習:ペネトレーションテスト実践演習Ⅱ 後期 集中(金曜日、土曜日)
4DF 授業の様子 (9月19日)
東京電機大学 CySec
日時:2024年09月17日(火) 18:00~19:40
場所:2号館10階 21005教室
2024年度のCySec(国際化サイバーセキュリティ学特別コース)講座が始まりました。後期は次の3科目です。講義はハイブリッドなのですが、2023年度に比べて教室での聴講者も増えました。
4DF:デジタル・フォレンジック 木曜日5限
5MG:情報セキュリティマネジメントとガバナンス 火曜日5限
6DD:セキュアシステム設計・開発 土曜日1限~4限
前々日会場設営の様子
日時:2024年09月12日(木) 15:00~
場所:ハイブリッド
オフライン会場:東京電機大学 東京千住キャンパス 1号館2階 1204教室
オンライン会場:Zoomウェビナー形式
CySec 10周年記念行事は、2024年度前期修了式との合同開催とし、講師および学修生による活動報告、表彰式を実施しました。
日時:2024年08月21日(水) 19:00~
場所:ハイブリッド
CySec勉強会は、第1期の学修生が2016年に始めたコミュニティ勉強会です。月に一度のペースで、受講生および講師が集まり、気になるトピックを紹介し合いながら情報交換を行っています。この勉強会が、2024年8月21日に開催された回で100回目を迎えました。 当日は、100回開催を記念して、勉強会の後に会場で簡単な懇親会を行いました。
CySec(国際化サイバーセキュリティ学特別コース)の教育活動の一環で、東京電機大学の研究教育実験設備のひとつである「電波暗室」を見学しました。電波暗室は、電波を吸収する物質からなる電波吸収材を全面にはりつけた実験室です。部屋の壁からの電波反射のない実験環境を作り出すことができる設備で、アンテナの特性測定からモバイル通信伝送実験に至るまでの各種実験に対応しています。電波暗室内部では、スマートフォンの電波アイコンが表示されなくなり、ネットにつながらない状況を体験しました。
1PF Ⅰ授業の様子 (4月12日)
東京電機大学 CySec
日時:2024年04月12日(金) 18:00~19:40
場所:2号館10階 21005教室
2024年度のCySec(国際化サイバーセキュリティ学特別コース)講座が始まりました。前期は次の4科目です。講義はハイブリッドなのですが、2023年度に比べて教室での聴講者も増えました。
1PF Ⅰ:サイバーセキュリティ基盤Ⅰ(CISSP受験者向け講座/マネジメント系) 木曜日5限
1PF Ⅱ:サイバーセキュリティ基盤Ⅱ(CISSP受験者向け講座/技術系) 土曜日1限~4限
2CD:サイバーディフェンス実践演習 土曜日1限~4限
3IN:セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法 火曜日5限
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